2015年11月14日土曜日

amaz○nがなんかの代表みたいになってる

どうもkirisameです。
後で自分で見返して恥ずかしくなるためにとても便利なシロモノだと、最近その良さがよくわかってきた。

良くも悪くも、民衆をコントロールするためには、教育機関と報道機関を活用する、という方法が有効なようです。昔は宗教がそれを担っていたのかもしれません。この場合の宗教は、形式的なものをさしてます。そして、新たに広告業界が利用され始めているのかも。
日本人は英語が不得意…少なくとも自分は不得意ですが、もし日本人がみんな英語バリバリ、ガンガン国際進出してたら色々困る人がいたんだろうなぁ、という感じです。
日本に来ている外国人旅行者は普通に英語使います。どこの国の人も。まあ、外国に旅行する人だからある意味当然の事でしょう。いやちょっと待てよ、本当は日本に来るなら日本語勉強しないとおかしいわけですけど。世界の常識非常識。あの日から日本は占領下、それが世界の常識。
コンビニで、チケット端末の使い方を知りたい欧米系のお客さんがいました。対応したのは中国系の店員です。もちろん英語で。…これ、もちろん日本のコンビニの話です。
…将来、翻訳機が普及する、らしい、です。だから、もうどうでもいいです。だけど、いや、だから、これからは小学生から英語を教えましょう。どうでもいいことに時間を使わせましょう。って話。

自分が統治する側になったら、と考えると色々見方が変わってくる。『民衆の力』を相当警戒している。安全で楽しい生活は檻のなかで。 世界を一つにしないと気がすまない奴がいる。それを拒む者がいる。どちらも、自分の安全が他の犠牲で成り立っている。前線にいるやつはそんな余裕無いよ。生活のために、自己責任で、『やらされる』。
やつらは数百年来の洗脳統治のプロやで。善悪の対立を仕立てあげることなど造作もない。