hahen君の新しいの

どうもkirisameです。お久しぶりです。

hahen君から1曲届きましたのでkirisameytbのほうにupしておきました。もうちょっと「らしい」曲も作りたいと申されたので、早く作れと言っておきました。
Secret Live君のほうですが、現状で10曲くらいあるんですけども、単純にもうちょっと曲数(曲調の幅という意味でも)が欲しいので先延ばしにします。焦らすようで申し訳ないです。

つーかなんかyoutubeのログインがめんどくさくなった。youtubeのアカウントとG-mailのアカウントでログインしなきゃならなくなった…？　yahooのアドレスで登録してるので、G-mailのほうはyencounterのアドレス借りたよ(私信)。なんか最初yahooのアドレスでリンクさせてログイン？　しようかと思ったら、確認の電話とか言って電話番号求められて怖いんだけど。非通知着信拒否にしてるから着信履歴しか残んないの。そのあと通知で電話来たけどワンギリだし。設定変えるために携帯いじってたからなんか押しちゃったか…？　その後やり直したけどまだ電話来ないし。なにこれ。マジで。ついでに言うと、また著作権侵害の申し立て来たし。なんなの。最近おかしいよ。当然異議申し立てですよ。

まあそんなわけで(どんなわけ？)、俺の方はまだ曲はできてないです(苦笑)。
とりあえず帰ったら(今ネカフェ)、作るかどうかわからないTシャツのネタとか仕込みます。
曲はそのうちやります。他が済んでからね…。

あと、SynthEdit(以下SE)っていう、アナログ回路のシミュレータ的な感じでVSTプラグインを作れる(元)フリーソフトがありまして、それで作ったVSTがいくつかあるので、それらを改良してCDのおまけで配るかもね。GUI以外はまあ完成してて、実際自分で使ってるんですが、そのまんまだと見た目がアレなもんでそこをなんとか改良したいなあ…。ただGUIを作るのが一番めんどいんですよこれが(苦笑)。でも見た目は大事ですよね、初対面の人には。話はそれますが俺は思ったんですよ、「好きになったら見た目は関係ない」けど、「好きになるには見た目は関係ある」と。別に何も無いです。ただ思っただけです。
SEのフリー版はベータ扱いですし、当方のOS、VSTホストも古いので、最近のOS、ホストだとちょっと動作保障はできかねますが、もしata君に使ってもらって大丈夫なら大丈夫でしょう。hahen君は俺とホストが一緒ですし、Secret君はPC関係ないのでそれ以上確かめられない…。ただ、以前(かなり前だけど)SONAR使いの人に使ってもらったら使えた。ちなみに俺はCubaseですが、ata君のより前のバージョンのはずです。

あと最後に一つ言っておきたい。youtubeに曲をupしてて気づいたんですが、「東方」の「霧雨魔理沙」は一切関係ない。紛らわし…くもないけどすいません。間違えてアクセスする人を増やそうとか思ってないですマジで(今のこれも含めて)。そのへんはata君が証明してくれるでしょう。でも今調べたら俺がkirisame名義使いはじめたのより「東方」のほうが歴史あるよ…。

遅くなりましたが

addtoadです。

そう言えば、、、まともに自己紹介してなかったので簡単に書きます。

もともとアンガス・ヤングに憧れてたギター小僧だったんですが、ひょんなことからドラムに転進して、いつの間にかcubaseいじってましたと言う感じです。各種楽器大好きです。エレクトロニクスな機材よりもどちらかと言うと生楽器のほうが好きです。でも作る音楽はほとんどエレクトロニクス使ってしてます。

自分の中の旬な音楽を作る感じです。しばらくはlofiなbossa風raregrooveっぽいことします。

というわけで、5月コミティアと夏コミ応募完了しました。どうなるかわかりませんが、曲は作ってますのでお楽しみに。

Tシャツ

どうもkirisameです。
多分売れないし予算がきついし色々めんどくさいので作るかどうかわかりませんが、新図案が一個できました。つかれた。

バックパックネタ(新図案)

図がでかい場合、はじっこの方とかどうすればいいのかよく解りませんが、なんとなくこんなもんかと思って作ってみました。オーバーサイズで入稿した方が良いとか言われて直すとなると、めんどくさい。
裏は未定。無地か、リブ下に手書き文字で小さく「豊かな青春貧しい老後」か、世界地図か、ヒッチハイク青年か、それ以外。

I love FC(旧)

去年唯一売れた。


あとアイデアだけですけど、

ハンドサインネタ
左手の法則とか右ねじの法則とかにまじってグワシ、サバラ。とか。

ねじ式
左袖のとこに例の血管。裏に例の飛行機。
オモテの案を人に相談したら、あの人の胸とかへそとか鎖骨のくぼみとかっていう話になったけど…。
文庫本を人に貸し出し中のため、作業進まず。

まあコミケ的な意味も込みでこのへんかと。他にも複数アイデアありますけど、いかんせん売れないので、どうしても作りたい案か、コミケでなら何かの間違いで売れるかも、っていうのだけ作ります。あとファミコンの新ネタ思いついたら作るかも。あとセクハラネタで、「タンテ×2＋ミキサー上から見た図」が、ちょうど胸のところに…とか。
白地で数枚だけ作ります。たぶん業者に頼みます。小ロットだと単価が高いからきつい～。
作るとなると入稿するのは6月中旬～下旬くらいになると思うので、欲しい方は…ここに書き込んでください、で、いいのか？　コミケ以外で売る予定が無いから、コミケ来る方限定で。コミケ出られなかったらごめんなさい。欲しい方…　い　る　の　か　？　(苦笑)

連休もう終わりか～早いな～。
サバラ！

文化庁メディア芸術祭に行ってきました

どうもkirisameです。
表題のを見に、東京・六本木の国立新美術館に行ってきました。
…ええ、一人で(苦笑)。

これは文化(中略)祭の受賞作品の展示会なんですが、いままで個人的には文化祭受賞作品っていうと、「すごい良いマンガが受賞してる。けどなぜいまさら。」と言う感じで、気になってたけど読んでないマンガを買うきっかけだったり、知らなかったけどちょっと読んでみようかなというマンガを見つけるための賞、という感じでした。つまりマンガを選ぶ上での参考にしてました。かなり。
で、まあ、当然マンガ以外にも色々受賞作品があるわけです。メディア芸術が。それの展示会をやってるということで、しかも入場無料ということで、行ってきました。さすが、健康で「文化的な」最低限度を保証してくれてますね、文化庁。

個人的には田村友一郎氏の「NIGHT LESS」という作品がとても面白かったです。あと黒川良一氏の「rheo: 5 horizons」とかクワクボ　リョウタ氏の「10番目の感傷(点・線・面)」とか。複雑系の応用的なものもいくつかあって面白かった。黒川良一氏はprogressive formから出てるし、ATAKの渋谷氏とevala氏が曲つけてるグラフィック作品も有りました。いろいろ面倒なので解説はしません。13日までやってますので興味のある方はぜひ。
一部作品(ていうか大賞の作品)が東京ミッドタウンにあって、そっちはまだ見てない(苦笑)。めっちゃ近いけどなんか面倒で。つーかそれをなぜそっちに…(苦笑)。4部門あるけどアート部門だけでおなかいっぱいだもの。
あと凄い個人的だけど、今家にテレビ無いから、モニターの美しさに感動した(笑)。


さあ、これで何人検索でひっかかってくれるかな…？

ちょっとかっこわるい(笑)

yencounterとは

どうもkirisameです。
「yencounterとは何か」ということを軽く説明したいと思います。

一昨年の年末くらいに、俺がaddtoad君に「コミケでネタTシャツを売りたい」っていう話をもちかけ、なんて言われたか忘れたけどまあまあ前向きな返答をもらい、とりあえず以前から作りたかったネタTシャツを作りました。
ブランド名を作ることになって、「遭遇(encounter)」「円を数える(儲けた金を数える=社会から金を奪い返す)」「円(経済優先社会)に対抗する」ってことで、「yencounter」としました。
なんでコミケか、についてですが、コミケは来場者数がかなり多いし、おそらくクリエイター及び予備軍が多いだろうから、何らかの好意的反応があるだろうと思ったからです。
二次創作とか関係無くても参加できると言うのは、俺にとってはかなりラッキーなことでした。
ぶっちゃけ、オタクシンパですけどそっちの文化はほとんどわかりません。
で、幸運にもコミケに参加できることになりました。

コミケの1、2ヶ月くらい前？　にaddtoad君が「コミケでCD売りたい」と言い出し、じゃあCDも売るかってことになりました。俺は新しい曲が無いので古い曲を何曲か出しました。
なんか意外と売れたのでやりがいを感じ始めました。
ちなみに良く売れたCDはaddtoad君の別ユニットのほうです(苦笑)。
Tシャツも一枚しか売れてません(苦笑)。
俺は自己嫌悪に陥りました。
だから今でも「私はこっちのほうが好きです」と、yencounterのCDを買ってくれたお姉さまのことが忘れられません。「こっち」がaddtoad君の曲のことだった場合、俺は立ち直れません(苦笑)。
ええ、もちろんTシャツ買ってくれたお兄さんのことも忘れられません。とてもうれしかったです。彼もとてもうれしそうでした。

yencounterは何でもアリなレーベル的なものです。
今年もTシャツ作るかも。枚数減らすけど(苦笑)。

夏コミまで、あと半年！

夏コミ応募完了しました。
たった半年で季節は真冬から真夏へと変わる凄さ。
あー休み欲しい！




ata

setsu-bun

世界各地で鬼は外、福は内。



ata